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zoom RSS  呪怨 パンデミック(2006)

<<   作成日時 : 2008/07/26 00:53   >>

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【THE GRUDGE 2】


徹底的な恐怖描写で全世界を恐怖のドン底におとしいれた"呪怨"のパンデミック(爆発感染)はもう止められない!!

画像



goo映画より

東京のインターナショナルスクールに通うアリソンは、クラスメイトのヴァネッサとミユキに連れられ、幽霊屋敷として有名なある一軒家にやってきた。

そこはかつて佐伯伽椰子という女性が夫に惨殺され、その息子の俊雄も行方不明になる事件が起きた場所だ。

家に入ったアリソンは、ふざけたヴァネッサたちに押入れに閉じ込められてしまう。

すると本当に戸が開かなくなり、押入れの暗闇で怯えるアリソンの目の前に何かが現れた…!

『THE JUON/呪怨』の清水崇監督が再びメガホンをとって制作された、ハリウッド版『呪怨』の第2弾。

タイトルにある「パンデミック」とは世界的な流行病に対する医学用語で、ある感染症が世界的に流行することを指す。

その名の通り、今回はインターナショナルスクールに通うアリソン、事故にあった姉を見舞いに日本にやってきたオーブリー、そしてシカゴのアパートに住む男の子・ジェイクの3人を中心に、次々と広がっていく“呪いと怨念”を、怖気を感じさせる白々とした映像で描いていく。

緩急をつけながら徐々にピークへと達する恐怖の演出は、さすが清水監督といったところ。

進化した恐怖を味わうことができるはずだ。



この映画を初めて見たのは、2006年の暮れだ。

それから1年半以上経って日本版もDVDにて公開されるにあたり、改めて見ることにした。

てか、最近のホラー映画に面白いものがあまりなくて、それもあっての見直しなのだが。


 
 2006年に見た印象とあまり変わってはいない。

この映画は、次作への繋ぎなのだと思う。

本作が公開されるそのだいぶ前に、テレビ東京『ガイアの夜明け』にて、本作の制作風景(といっても、プロデューサーであるサム・ライミや脚本家と、監督の清水崇の打ち合わせ風景がほとんど)が放映された。

その打ち合わせの時点では、『The Grudge 2』は、舞台をアメリカへと移してのものとなるはずだった。

ところが本作が公開されてみると、ほとんどが日本を舞台とし、それがアメリカへと伝染(パンデミック)する触りの部分が描かれている。

やはり『3』へと引っ張ろうとするところは、この映画が興行的にもおいしいってことなのだろう。

※ 2004年に公開された最初のリメイク 『The Juon/呪怨』と06年の続編『呪怨 パンデミック』は比較的低予算で製作されたものの、全世界で合計2億5800万ドルの興収という大ヒットとなっている。

『ファイナル・デスティネーション』シリーズや、『SAW』シリーズなどがそうなのだが、一線級の俳優を使っていず、特撮的にもそれほど手間がかからずに、制作費は抑えられていながら収益はそこそこ上げてくれれば、おいしいに決まっている。

この2作なんて、もうマンネリもいいところで、脚本的にもひねりが効かなくなってきているにもかかわらずだ。

スピルバーグなど大御所が作る映画とは、違う(笑


 で『The Grudge 3』なのだが、とうとう清水監督の手から離れることとなるようだ。

監督は、トビー・ウィルキンス(Toby Wilkins)で、ジェームス・キャメロンやブレット・ラトナー、ブライアン・シンガーなどの作品のヴィジュアル・エフェクトやデザインを担当していたが、前作『呪怨 パンデミック』のプロモーション用に製作された短編 “Tales of the Grudge”を監督したことから、ライミが次回作の監督に抜擢したようだ。

“Tales of the Grudge”は、下のWEBページにて公開されている。
http://www.tobywilkins.com/play_grudge.html

私の推測なのだが、清水監督が降りたのは、契約上の問題ではないだろうか。

清水監督は、『寄生獣』の制作で契約を交わしている。
 
ところがこの『寄生獣』の制作を手がけるニューラインシネマは、今年そうそうに潰れてしまった。

ワーナー・ブラザースが引き継ぐって話もあるのだが・・・・・

Wikipediaより
『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均によるSF漫画作品。

講談社・月刊アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号にかけて連載され、作者の代表作となった。

☆あらすじ

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。

その生物は人間の頭に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。

寄生後も見た目は人間そのものであった彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に徐々に紛れ込んでいった。

ごく平凡な高校生・泉新一はその日、眠り込んでいる間にパラサイトの一匹の襲撃を受ける。

間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生してしまう。

右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。

パラサイトによるものと思しき事件が頻発するにつれて、新一は真実を知る者としての責任を感じるようになる。

しかし、新一と自らの安全の確保にしか興味の無いミギーは、どちらにも与する気はなかった。

パラサイトらにより世界中でミンチ殺人事件が頻発し、メディアが注目し始めた頃、彼が通う高校に教師としてパラサイト「田宮良子」が赴任してくる。

彼女はパラサイトの仲間「A」と共に、新一を観察すべくやって来たことを話した上で、戦う事はお互いにとって有益でないと判断し、その場は引き下がった。

しかし暴走した「A」は学校を襲撃し、新一と対決。

苦戦の末「A」を倒した新一だったが、パラサイト同士の「お互いを引き寄せる」力からか、なおも自らの意思に沿わない戦いを強いられる。



 本作は、日本のホラー映画に慣れ親しんでいる人には、ちょっと物足りないところもあるかもしれない。

しかし、清水監督もインタビュウーなどで話しているように、現在のハリウッド・ホラーには無いものがあると思う。

日本ホラー映画の醍醐味、「ぞーっとさせる」とか「おどろおどろしい」など。

ハリウッド・ホラーは、確かにビクッとさせるのは上手い。

しかしそれは、単なる刺激にすぎない。

「背筋がぞーっとする」とかいうのは、見るものの想像力が伴うものだ。

ただその物を直に見せればいいっていうものでもない。


 まあちょっと褒めすぎたかもしれない。

本作は、2作目にありがちの1作目の謎解き、及び3作目への繋ぎという部分では、マイナス点も多い。

しかしハリウッド・ホラーではお馴染みの、主人公が謎を解き、解決することによって終わる予定調和的結末にせず、所詮人間の力は、自然(この場合は超自然)の前では無力であることを思い知らせてくれるだけでも、胸のスカッとする映画だ←ホンマかいな







allcinema ONLINEより 
監督: 清水崇
製作: サム・ライミ
一瀬隆重
ロブ・タパート
製作総指揮: ジョー・ドレイク
ネイサン・カヘイン
ロイ・リー
ダグ・デイヴィソン
脚本: スティーヴン・サスコ
撮影: 柳島克己
美術: 斎藤岩男
編集: ジェフ・ベタンコート
音楽: クリストファー・ヤング

出演: アンバー・タンブリン: オーブリー
アリエル・ケベル: アリソン
ジェニファー・ビールス: トリッシュ
エディソン・チャン: イーソン
宇野実彩子: ミユキ
(AAA)
サラ・ローマー: レイシー
サラ・ミシェル・ゲラー: カレン
藤貴子: 佐伯伽椰子
田中碧海: 佐伯俊雄
尾関優哉: 佐伯俊雄
マシュー・ナイト
テリーサ・パーマー
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いきなりすみません。
ちょっと質問なんですが、どうすればblogにデコ絵文字を入れることができるんですか?!
できなくて困ってて...
通りすがり☆
2008/07/26 01:00
通りすがりさんへ
このウェブリブログでは、絵文字にデコ絵文字が用意されていて、私はそれを活用しています。
他社のブログサービスについては、どのような対応をしているのか、正直言ってわかりません。
自分でgifアニメを作って、画像として貼り付けるという手もありますが・・
さとし
2008/07/26 07:07
 こんにちは。

 パンデミック本来の意味と違う、映画ということでしょうか。  
 謎の細菌に連鎖的に汚染され、最後は爆発的流行というんじゃないんですね。
 爆発的かどうかはわかりませんが、徐々に流行していくという意味で・・・
 この題名になったのでしょうか。
まさむら
2008/07/26 15:39
まさむらさんへ
英題『The Grudge 2』なので、日本版『呪怨2』と区別をつけるためと、一言でイメージとして比喩的につかみやすいのでこのような題名としたのではないでしょうか。
伽椰子の呪いが広まっていくという・・・
さとし
2008/07/27 21:34

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